宅建模擬試験ガイド

[PR]

[PR]上記の広告は3ヶ月以上新規記事投稿のないブログに表示されています。新しい記事を書く事で広告が消えます。

【質問】　本試験では合格点数ぎりぎりで合格する人

資格学校の宅建の模擬試験で、毎回40点以上の点数を取っているのに、本試験では合格点数ぎりぎりで合格するの人には、何が起きていたのでしょうか?

模擬試験でよい点数を取っていても、やはり本試験を解いてみないと分からないという事でしょうか?

なぜなのでしょうか?

ご回答をお願いします。

経験から・・・

模擬試験は講師陣がつくりますし、問題の言い回しが簡単です。また難しくすると嫌われますから適度な試験となります。本試験は役人が作りますから法令重視の表現が難しく書いてあります。また落とす試験ですから嫌らしい問題で読みずらいです。

ですから模擬の８～９割程度が実力と考えた方が無難です。４０点なら本試験で３２点～３６点です。

問題ばかりしてテキストの隅の方にかいてあるような
事柄が出題しているのかな？

それとも違う問題集でもしていなくて偏っていたのかもしれません。

そゆ人は運か、なにかしら応用力のようなはっきりしないものが欠如しているのでは
ないかと推測されます。

資格試験は受験生がわからない目新しいものを作れる人が作ってますから、
やはり創造主の考えは理解を越えていますよね。

われわれの考えを作る考え主よ
ああ
今日も変な声につられてきてしまった

こんにちは。今年初めて宅建を受けます。

結局、学内なんて学内です。過去問は過去問です。ようは学内テストは過去問から出題された問題をアレンジしているだけです。(教科書も過去問から作ってます)
50問中、70～80％が過去問と言われていますが、例えば70％が過去問からの出題だとします。35問が過去問からで、15問(70％)が新規の問題ってわけではなく、『1問4肢の1肢～2肢が新規』でも70～80％は成り立つのです。ようはその1～2肢の新規問題が正解、不正解が解らないから、難しい。未来問(ﾄﾞﾗｴﾓﾝではない。)は勉強不可です。だから、理解出来る所は出来るだけ過去問を理解しとくのです。

頑張りましょう。笑顔で試験会場を後にできるよう。お互い。